
大阪でお寺が多い四天王寺駅界隈、”四天王寺八角亭”がある風景がいい。
四天王寺さんは休日でにぎわってる。 大阪の天王寺谷町線で天王寺の手前ぐらいに ”四天王寺”っていう 結構、大阪では有名な観光地?がある。 ...
休日の行く先の参考に!どうでしょう。
四天王寺さんは休日でにぎわってる。 大阪の天王寺谷町線で天王寺の手前ぐらいに ”四天王寺”っていう 結構、大阪では有名な観光地?がある。 ...
北浜の中之島公園にある”中之島公会堂” 大阪の北浜にある”中之島公会堂”、ここの内部の見学会の抽選にあたって参加してみることにした。この中...
天王寺にあるあべのハルカス 大阪には天王寺っていうところがあって、別名で”あべの”っていうところがある。阿倍野橋っていうのがあるので”あべ...
鶴橋の喫茶店で働いていた。 何年もまえに、大阪の市内に生野区って所があって 割と在日の韓国人や朝鮮のひとたちがたくさん住む街、”鶴橋”...
川西市といえば、大阪ですがどっちかと言うと伊丹の方に近いのか・・・。 とりあえず空港の方に行って、それから能勢の方に行く。 能勢の一倉ダムの方向に行くと、その交差するあたりの住宅街に この川西市郷土館がある。かなり奥です、山です・・・。
大阪 池田の山手に”小林一三”の昔のおうちがあって これが今は中を見物できる記念館のような感じになっていて その中に昔の資料の陳列がされてあって その古さが面白いというか、大阪の人にはなじみのチラシとかがあって 非常に興味深い。
大阪の水路事情って結構おもしろい。大きな淀川があって その淀川の際から少し細い支流?なのかな~ 川があって、これが土佐堀通り沿いに抜けていく。淀川はでかいが、この支流は割と小さく 隠れて大阪湾に出るにはいい感じの川ですが。それで天満橋のあたりからの土佐堀通りに関しては、西区堀江にある土佐稲荷、三菱商会の跡地が関与して
東大阪に近畿大学がある。わが母校ですが、久しぶりに機会があったので行ってみた。すると最近は、当時とは違ってすごいことに なってた。校舎が増えたのそうだが、敷地が一段と広くなり、八戸の里に行く道の即向こう側も 校舎敷地になって それを抜けていくと 付属高校につながっている。
今年のイケフェスのシーズンになって、結構有名な大阪市内のビルが一般開放されていて 中に入ることができる。そこで今回の大同生命ビル、企業の社長さん方相手の保険やさんですが、企業のリスクマネージメントの一端を業にしている。その歴史も面白いもので 大同生命の歴史的資料も展示されていた。
駐車場の道の向かい側で オリックスの左隣かな、そこでドッグショーをやってたので、少し見物してみた。このドッグショーも何回もやってるので そのたびに見たりはしていますが、いつも各犬種のワンコのきれいさには驚かされますが、今回もきれいなワンコだらけです。見ごたえがある。
大阪、堺市の大浜のあたりに海辺に立つ結構素敵な燈台がある。燈台といってもでっかいのもではなく、比較的小さな燈台です。どうも、昔の史跡で海が埋め立てで地面が多くなったらしく 後ろに後ずさったような感じで、割と沖合ではなく、内海に立っている。これが、夕焼けに映えて夕暮れになるといい景色になる。
今度は大阪城ミライザの屋上から大阪城を眺めながら ディナーっていうか バーベキューねたですが、食事をしようということで しかも、夜です。大阪城もライティングされてて ものすごくきれいです。大阪城の天守閣を一望できます。これもいい。
大阪堺市にレトロチックでかわいい まるでお城ですよ、みたいな建物がある。ちょっと目立ちすぎじゃないですか。住宅地のなかで 観光地でもないので 鑑賞するのに車を止めるところもなく ちょっと一苦労ですが、それでも必見です。堺市に中百舌鳥とか百舌鳥って
大阪市都島区にあるトヨクニハウス、昭和初期にできたレトロチックなアパートにあります。具体的には昭和17年らしいです。戦前、昭和初期の鉄筋コンクリートの集合住宅、あまり残存していない貴重な一品らしいです。戦争にも勝ってきためずらしい代物です。
今年の夏は、近所の難波神社 難波神社は知ってましたが、この”氷室祭”は知らなかった、毎年7月20日21日に行われているそうです。氷の奉納と和太鼓セットで・・・。難波神社は 大阪御堂筋沿いぐらいにあって 本当、心斎橋がちかい街の中にある。よく正月とかお参りに行くところですが、毎度のことで
大阪城に ”ミライザ大阪城”ってのがあります。昔はなかったけど 最近できたのかな~、気が付かなかったです。大阪城は、大阪人のいこいの広場で 大阪城に入ったところは 森的な広場で中の方に行くと スポーツができそうな運動場や その先には堀があってその堀を渡れる橋がある、
戦後地銀として なんで池田市に創業なのかと思うと やっぱ、小林一三の関係で、創業時、小林も顧問として名をつらね、のち 阪急、東宝グループの傘下となったらしい。のちに、泉州銀行と合併し 池田泉州銀行となったらしい。池田銀行本店である。池田市はやっぱ 小林一三なくしては語れない、阪急の地元って感じがします。
小林一三の岐路は、日露戦争後 三井銀行勤務後 先輩諸氏の誘いで大阪 北浜で証券会社を設立する構想があり、そこの支配人なるため大阪にきた。ところが、恐慌のあおりを受けて 証券会社の話がなくなってしまう。妻子をかかえ路頭に迷いそうになった彼に 箕面有馬電気鉄道の話が耳に入り、
阪急の小林一三邸 中に入ってみた。入場は一人300円ぐらいだったと思いますが・・。受付でチケットをかって 朝10時いちばんに入ってみた。なかは、まだ 掃除されてる方がおられた。結構親切な対応で ありがとうございますって感じだった。
大阪といっても 兵庫との境目あたり!池田といえば、空港、伊丹空港がある その他池田といえば池田銀行の本店、池田といえば、おいしいお酒”呉春”がある。その他、この小林一三の旧邸があり、無形文化財として残されている。