久々に伊勢神宮に、そのついでに”宇治山田駅”にいってみた。
お伊勢さんにいくと おかげ横丁を川沿いに出て 赤福餅さんの通りの界隈に おいしい令茶と桜餅とかを 豪華に日本座敷で食べさせてくれる場所があって 久しぶりに行きたいと思い 行ってみた。結局 その店はもうありませんでしたが、いつの話やねんって感じでしたが・・・。
休みの日はどっか行きたいね!行って楽しいところいろいろあるので どうぞ!
お伊勢さんにいくと おかげ横丁を川沿いに出て 赤福餅さんの通りの界隈に おいしい令茶と桜餅とかを 豪華に日本座敷で食べさせてくれる場所があって 久しぶりに行きたいと思い 行ってみた。結局 その店はもうありませんでしたが、いつの話やねんって感じでしたが・・・。
京都の夏ですって感じの場所です。京阪の出町柳っていう駅がありますが、最近見つけた”祇園四条”から三条があって”出町柳”って感じの駅ですが、この辺の鴨川沿いの京都の風景はいいとおもいますが・・・。
京都駅から5分ぐらいのところに 江戸時代にあった”ゆうかく”、島原っていう地名で、昔、ゆうかくだった。その景色がいまだに残っていて 入口には大きな提灯みたいなものがあって それには”島原”って書いてある。
しかし、レトロな街です鳥取はって感じです。今だに金庫売ってる、つけ下げ売ってるって着物ですけど・・・。この商店街どうよって感じで まだ残ってるこの県庁所在地鳥取です。地頭街道です、街道ですが なんとなくレトロチックな・・・。
本当 何回来るのかわからないぐらいの この”砂丘”。人生で6回ぐらいは来てる感じがしますが・・・、どうでしょう。なんでかって やっぱ大阪から近いからっていうことでしょう。また、冬場は温泉もあるし、境港もありーので あとカニがおいしいし やっぱ関西人にとっては身近な”鳥取”なのですが。
鳥取っていえば、おなじみの”鳥取砂丘”があって みんなが海の見えるところまで 果てしなく砂の上を歩いて海に近づいていく、これって何の意味もないのに なんか砂の上を歩いてみたいって感じになる。
鳥取の地頭街道っていう、鳥取駅前の大きな通りの右横のとおり、この通りはアーケードの商店街っぽくって 面白い・・・。その街道の突き当たりは鳥取の城跡で、このとおりにわらべ館がある。みた目はやっぱ レトロビルで、昔の鳥取の図書館らしい。
大阪から鳥取まで、今回は高速バスにて 朝の7時に乗って 鳥取に着いたのが10時ぐらいだったか、とりあえず3時間ぐらいはかかった。鳥取の駅前に着くと、駅前のビルっていうか、ステーションビル 駅のビルの左端のほうに第2駐輪場があって そこで自転車のレンタルをしているので 自転車をレンタルし、
多分、”オリエンタルベーカリー”の本社工場なんでしょう、ここは。西宮のヨットハーバーがあって そこに行くには阪神高速の湾岸線で大阪市内から神戸方面に行って 西宮浜で降りる。降りて、左の海のほうに行くとヨットハーバーがある。ヨットハーバーの後ろ側はマンション その横には住宅街、ヨットハーバー沿いには芝生の緑の公園がある。
金沢には”兼六園”があって この公園を中心にいろんな記念館とか観光のできる建物がたくさん立ち並んでいる。その地域っていうかその一角をまわるには、バスがよくって このバスの一日券が500円と非常に安く使いおけがあっていい。この件を使って それどれのバス停でおりて 名所を回っていくんだけど。
大阪 池田の山手に”小林一三”の昔のおうちがあって これが今は中を見物できる記念館のような感じになっていて その中に昔の資料の陳列がされてあって その古さが面白いというか、大阪の人にはなじみのチラシとかがあって 非常に興味深い。
北海道、札幌に行った際に”北海道大学”に行ってみた。なんしか 昔の近代建築だらけで 結構被写体としていい建物ばかりです。。しかも、敷地が広い。中に入っても車でないと全般 回れないほどの そりゃもうでかい敷地です。基本的に大学の敷地ってどこでも広いのは当然なんですけど 一番敷地がでかいのでは?そんな感じです。
姫路の網干区 海の見える海岸通りあたりに”ダイセル”という会社がある。網干区の旧地を見に行ったついでに行ってみた。”ダイセル”はもと 大日本セルロイド株式会社として大正8年にできたみたいで 略して”ダイセル”って、分かりやすい。セルロイドっていうことうだから
奥さんのいざないで、亀岡にあるこのイギリス様式のレストラン?に行ってみた。今日はその紫陽花をみに柳谷観音にいった その道のりに 行きたいところがあったので 長岡京から亀岡ににある このレストランにいってみた。帰りは能勢から池田経由で家に帰った。この”ドゥリムトンヴィレッジ”は結構
京都の長岡京市に”柳谷観音”というお寺があって そこの紫陽花が綺麗だってことで、阪神高速から名神高速 そっから京都縦貫道を通って長岡京に。朝、8時に近くのトヨタレンタで車を借りて ついたのが9時ぐらいだったっけ、そんでも駐車場が満車にちかいぐらいに次々と車が来る。お客さんですよね
姫路の網干区にある、近代建築。”旧網干銀行”は、この網干区にある”旧山本家”のアルジも頭取を務めたこともある由緒ある銀行で 後に合併で三井銀行?になったらしい。大正時代の近代建築でレンガ造り、姫路市の重要文化財でもある。それでも少し小さい、そんで行ったときには、衣料品店になっていて
姫路に網干区って所があって 初めて行ってみた。古い街並みや臨海沿いには”ダイセル”のような でかい工業会社があって なんで栄えてるかわからん町なのか でも”ダイセル”とかを見ると栄えてるって感じもする。全体的には良い町じゃないですか?この網干の町は昔の漁師街らしく 海苔養殖とかで栄えたらしく
”孫文”っていう中国人がいるが、孫文っていう人のイメージは、中国王朝に対する革命家ってイメージがありますが、毛沢東や蒋介石のまえの ”革命家” それまでの中国は王朝国家で それこそ西太后が末期は中国政権をにぎってて 王様はいても実質はお母さんが政権を握っていた。
大阪の水路事情って結構おもしろい。大きな淀川があって その淀川の際から少し細い支流?なのかな~ 川があって、これが土佐堀通り沿いに抜けていく。淀川はでかいが、この支流は割と小さく 隠れて大阪湾に出るにはいい感じの川ですが。それで天満橋のあたりからの土佐堀通りに関しては、西区堀江にある土佐稲荷、三菱商会の跡地が関与して
和歌山は、大阪湾岸線を通って泉南方面へ そんで和歌山市で高速をおりて市内のほうにいく。最近は高速も和歌山南、と北?東?かなんかと降り口が2個になった。市内はやっぱ、昔からある高速の降り口から降りて 市内に向かって走る、30分ぐらい走るのかな~ JRの和歌山駅とか、和歌山城とか