田舎の古民家 ”くらとくり” 和歌山の紀美野町にあります。

田舎なのに古民家カフェは割とオシャレにできてる。
田舎というのがいい選択。
休日にはいい場所です、古民家カフェ。

関西ですが、雑誌で紹介されている古民家　写真を見る限りおしゃれなので　興味がわき　いってみた。※要予約　予約していったほうがいいみたい。非常に混んでます。お客さんがたくさん来ます。

■くらとくり
和歌山県海草郡紀美野町西野685-4

■地図

■くらとくり　ちらし　”自由な発想が集う場所”

■いなかにさく　この”ひまわり”が元気できれい、光ってるね！

休日は”どこいく？”

今年の夏　高野山　宿坊泊まりました、精進料理頂きました、夜散歩しました。

https://eee-soft.com/2016/12/26/今年の夏　高野山　宿坊泊まりました、精進料理/?preview_id=686&preview_nonce=580b9339b7&_thumbnail_id=1051&preview=true

目次高野山の宿坊がわりに高くなってた。高野山の精進料理が、久しぶり。高野豆腐が特徴。夜の高野山を散歩してみた。高野山の宿坊がわりに高くなってた。今年の夏に高野山行きました。大阪近いんで何回も行きますが　散歩感覚です。今回は初めて宿坊に泊まってみました。蜜厳院さんでした。高野山ったら昔の宿坊っても本当、泊まるのに3000円ぐらいのもんだったと思いますが、なんか10000円ぐらいかかったような気がしますが、高くなりました　本当！びっくりです。■蜜厳院さん■期待の精進料理　思ったほど豪華でもなく　座敷にお膳...

田舎なのに古民家カフェは割とオシャレにできてる。

大阪中心ぐらいに住んで長い、なので　たまに　田舎のロケーションが恋しくなる。町もいいですけど便利で買い物とかには　ほんと　いいけどね。でも、たまにはいい空気をすっていい食事をして夏の光を浴びたいって思うこともあってやっぱ、雑誌とかで紹介されてると　ついつい行きたくなる。また、古民家カフェがおしゃれなのは、やってる人間は結構、町に住んでる人間なんだろう。できばえが　結構、洗練されてる。田舎のひとでは　ちょっとって感じで結構な作りっていうか、ファッショナブルに出来上がってます。

■田舎の真ん中に　このスペースだけふいんきが違う！おもしろい・・・。

■入口　いいね　よくできてる・・・。

休日は”どこいく？”

指定文化財　”豊平館”にいってみた。青空に濃い目のブルーが映える陛下ゆかりの建物。

https://eee-soft.com/2018/09/27/指定文化財　豊平館にいってみた。/?preview_id=2061&preview_nonce=b339ddb604&_thumbnail_id=2068&preview=true

目次ブルーの館”豊平館”（ほうへいかん）かつては、明治天皇の宿泊施設だった。大阪にも”泉布観”があります。明治、この時代は洋館が多いです。ブルーの館”豊平館”（ほうへいかん）歓楽街が少し、ほぼ住宅街の中を車でいくと　小川沿いに”豊平館”がある、指定文化財です。天気も良く”豊平館”のブルーがはえます。近くの駐車場に車を止めて、林ではないか、内に小川がありそうな　ちょっと大きめの公園のようなところを入っていくと、このブルーの建物が見えてくる。管理されてるみたいで　近代的な併設されたビルを抜けて　本館の中に...

田舎というのがいい選択。

やっぱ、スペースとか、見た目　居場所　ふいんきとかで食事場とかいやしの場の状態を選択するときに　田舎っていい選択だということでわざと田舎を選んで使ってるんだろう。この場所、くらとくりは営業日が土日主体で平日はやってないそうだ。

■なかのつくり。

■なかのつくり　２。

■ランチしました。野菜ベースのハンバーグランチ　種類が豊富！！

■料理人が　べつで飲食店をやってるみたいで　よくできてる、おいしかった・・・。

休日にはいい場所です、古民家カフェ。

こういった休日に　ノンビルするために場所を提供している、サービスとしてロケーションもその一部になってる感がある。田舎をスペースをサービスとして提供するっていうのは　いい発想です。これからも　ドンドン　できてほしいですね。ちょっと　ふいんきをかえて　お茶のみに行きますから・・・。

“Kuratokuri”, an old rural house, is located in Kimino-cho, Wakayama. A rural location bathed in the summer sunshine, it’s a beautiful place. Beautiful sunflowers…

Although it’s in Kansai, the pictures of old Japanese houses introduced in magazines are stylish, so I was intrigued and gave it a try. *Reservation required; it seems better to make a reservation. Very crowded. A lot of customers are coming.

■くらとくり
和歌山県海草郡紀美野町西野685-4

Even though it’s in the countryside, the old private house cafe is relatively fashionable.

I’ve lived in the center of Osaka for a long time, so sometimes I miss the location in the countryside. The town is nice, but it’s convenient and she’s really good for things like shopping. But sometimes she wants to breathe in the fresh air, have a nice meal, and bask in the summer sun, and after all, when she’s introduced in a magazine, she can’t help but want to go. Also, the reason why old folk house cafes are fashionable is because the people who run them are people who live in the town. The workmanship is quite sophisticated. People in the countryside think he’s a little bit well-made, or rather, he’s fashionably finished.

Countryside is a good choice.

After all, when choosing the state of a dining area or a place of healing based on space, appearance, location, etc., they probably chose the countryside on purpose because it was a good choice. This place, Kuratokuri, seems to be open mainly on Saturdays and Sundays and not on weekdays.

A good place for holidays, an old private house cafe.

I feel that the location is part of the service that provides a place to relax on such holidays. It’s a good idea for him to offer the countryside as a service. I hope he continues to do well. I’m going to change my mind and go out for tea only…