目次
- 富田林にある”藍 蕎麦屋”さんに行きました。
- ”藍 蕎麦屋”さん 割と町の中にあります。
- いろんな芸術作品、制作したものを多数展示しています。
- 座敷でぶっかけ蕎麦を頂く。
- 冬は蕎麦屋さんで焼酎を飲むのがいい。

富田林にある”藍 蕎麦屋”さんに行きました。
富田林にある(金剛駅のちかく) ”藍” あいさんっていうそば屋さんがあります。最近の古民家ブームで雑誌で見ていて、いいふいんきの場所で おいしいそばを食べさせてくれるみたいな感じでしたので・・・。期待していきました。
■そば屋 藍
大阪狭山市大野台2-13-11
072-368-1982

■いりぐち 看板はこんな感じ いいじゃないですか・・。

■作品?そんなかんじです。

■玄関扉 むかしふうの入り口でした。
”藍 蕎麦屋”さん 割と町の中にあります。
結構、まちなかで 探しました。駐車場も2台分ぐらいで すこし余裕がない。お店あたりも古民家に似合わず住宅街で 車でいくにはちょっと面倒かなって感じですが。でも、駅も近くにありそうだし、たぶん電車でも行けるようになってるので、お客さんも大丈夫なんでしょう。ここに着いた時も駐車場が満車で ちょっと困りましたが、、駐車スペースを探すため街の中をぐるっとまわって もどってきたら1台空きましたので グッドタイミングで車を駐車できました。よかったです。

■いろんな制作どうぐ?
いろんな芸術作品、制作したものを多数展示しています。
もしや、先に来たお客さんが 気を使ってくれたのかも・・・。お店は見た感じ、古民家を改造してる感じで やっぱ、古民家カフェですね・・・。終始、ふいんきよしです。たぶん、芸術家系でしょうか?いろんな芸術作品、制作したものを多数展示しています。制作中、とか 制作するへやとかアトリエっぽい場所、作品制作のための道具系そういったものが 店のそとに ところどころ散らばってる。ちらばってはないですか?きちんと整理されて保管されてるって感じでした。

■入口もこんな感じで・・・。

■このデッキ いいですね。笹があって中庭感大です。奥は?

■これって少し顔が怖い。

■奥も作品だらけです。

■この緑色の絵はなんでしょう。想像がつきません。

■しかし四方八方で見栄えが違う。面白いです。

■その戸の風景がいい。
座敷でぶっかけ蕎麦を頂く。
お店の中も結構な数の作品が展示されてあって、そのなかでおそばを頂く。結構、べたの座敷に座ってて感じでおそばを頂くのは、足が痛くってちょっとしんどいですが、ここには、掘りごたつ風の中に足を入れておくスペースがある風のものもあって、そこを選んで、ゆったりとおそば頂けました。お蕎麦は、ぶっかけのひやで、かき揚げがのってる。そのままこのお蕎麦につゆをぶっかけて頂く。いわゆる”ぶっかけ”ですか。お蕎麦は、まさに手打ち蕎麦でおいしかったです。量も少ないかとは思いましたが、ちょうどいい感じの量でした。

■まずは、お茶が出てくる。

■そのあとにメインのそばが出てくる。

■この風景、スペース、光の入り方がいいですね。
冬は蕎麦屋さんで焼酎を飲むのがいい。
また、そばはやっぱ”蕎麦湯”ですね。 絶対ですね。蕎麦屋さんにいくと必ずつけてくれます。これに そばつゆをいれて少しあったか目をいただく。美味しい・・・。昔はよく、そばやさんにいって、この蕎麦湯で焼酎を割って飲みました。おいしかったです。くせになるあじです。間違いないです。冬のサブい日とかには、蕎麦屋さんで焼酎を飲む、そんで、その時には蕎麦湯を持ってきてもらって 蕎麦湯で焼酎をわって飲む、おいしいです。