姫路の網干区”旧山本家住宅”にいってみた。

網干区っていう町

姫路に網干区って所があって 初めて行ってみた。古い街並みや臨海沿いには”ダイセル”のような でかい工業会社があって なんで栄えてるかわからん町なのか でも”ダイセル”とかを見ると栄えてるって感じもする。全体的には良い町じゃないですか?この網干の町は昔の漁師街らしく 海苔養殖とかで栄えたらしく その後は廻船問屋って感じがある。街並みにも水路があり その経路で海に出て 船で物資を各地方に運ぶ。明治初期のころの廻船で栄えた漁師街は各地に多いし、よく見ます。網干もそんな街なんでしょう。


■玄関


■外塀が立派です。


■看板


■床の大理石デザインがいい。


■洋間もいい。

旧山本家住宅

そんな中に”旧山本家住宅”がある。和洋折衷の 和と洋の建物、この山本氏もこの網干の名士でもあり、廻船業とかで財をなし、網干銀行の頭取や網干の町長まで務めた。その氏が建てたこの建物。明治初期の建物らしいですが、外観もすごいが中も見ごたえがある。ステンドグラスや昔のおしゃれな電灯、洋間。和式は和式で 昔のお金持ちの日本家屋って感じがすごい。廊下沿いに日本間の部屋がたくさんある。掛け軸とかも高そうで 欄間も見事です。


■ステンドグラス


■なにこれって感じのステンドグラス。


■壁にアワビのようなものが埋め込まれてる。


■昔の洋風階段。

家の中身がすごい!

しかし、このころの洋風建築には必ず、ステンドグラスが施されている。それと昔のまるっぽい室内灯、いろんな形の種類の電気、これって特注なのかな。割と各所の室内灯に違いがあって 結構いい感じの室内灯が多い。シャンデリアや室内灯はレトロ品として世に出したら結構、高値でうれそうな、それと 各家ではちがう”ステンドグラス”、これはもちろん特注なんでしょう。完璧に違いますし やっぱ家長が支持し 家にちなんだ文様とかデザインが入ってる、これらも高そう。この山本家もそんな重要文化財の塊です。すごいです、昔のカネモは・・・。


■日本間の室内灯がすごい。


■日本庭園、庭がすごい。