またまた、丹波篠山にある”ミオール館” 一風変わってる風景です。

”お菓子の里 丹波”っていう建物がある。

中国道から 舞鶴自動車道に乗って 丹波篠山にいく。

丹波篠山のインターをおりですぐに ”お菓子の里 丹波”っていう建物があって 駐車場もかなりひろく ご立派なかんじの敷地です。多分に ここはおみやげ屋さんですか?

そんな感じです。


■入口はこんな感じ、ご立派!

これって やっぱ、コロナ前ならインバウンドですごく賑わってたでしょうに 今はコロナ渦でさんざんな感じです。
駐車場には車が2台ぐらいしかありません。

しかも 今日は休日です。やっぱ コロナ不況はすごい威力です。


■前の庭は自然がいっぱいです。

敷地内にミオール館がある。

そんな”お菓子の里 丹波”に入って 右手のほうに”ミオール館”の入り口的なものがあって もちろん車乗り入れで 車で行くと以外に洋風で 素晴らしい屋敷が建ってます。その前の庭的な所も 緑いっぱいですごく 綺麗です。

何気にメルヘンチックな所もあって そんな感じで 前に緑の庭も整備されています。

そんな館の右手に車を止めて この屋敷? 館に入っていく。


■ガラスがきれい。

中には立派なレストランがあって そこでお茶でもってこっとで ただ、入ってからメニューを見たら 日にち限定のカレーやハンバーグがあって やっぱ、限定っていわれたら 食べたくなる。

それで 結局、限定のハンバーグセットを頼む。

もちろん お客さんも自分たちだけで 貸し切り状態です。

■ミオール館wiki


■入口にある小物ですが・・・。

この館は警察署を移設したものです。

テーブルにすわって 外の景色をみたら 裏には少し大きめの池があります。

この辺の自然の探索コースみたくなてて そんな中に この館があるって感じでしたが・・・、なんなんだろう。

この神々しい館は 実は神戸の垂水の警察署を移設したものらしく、(やたらおしゃれな警察署です。)旧ウィーンの館っていうことで歴史的価値があるらしい。


■出るときの景色もいい感じです。

どおりで すごいわ・・・。でも、この景色のなかにこんなものをよく持ってきたなって感じではありますが。ウィーンっていうぐらいなので 入口とか そこかしこには それらしい小物が置いてある。

また、ここは、2階部分は展示場や コンサートホールとか結婚式とかができるホールになってるらしく、1階のレストランのところにも いろんな茶器っていうのかな~ カップ そう紅茶とかコーヒーを飲むための カップも多数展示されている。

そういうのを見るだけでも楽しめる。また、全体的にもふいんいきがいい、いい場所じゃないですか、いいね。

そこんところを今日はお客さんも少なく 貸切状態でご飯を頂く 贅沢な時間を過ごせた。そんな感じです。

Once again, the “Mioru-kan” in Tamba Sasayama has a unique scenery.

There is a building called “Sato Tanba”.

From the Chugoku Expressway, take the Maizuru Expressway to Tanba Sasayama.

As soon as you get off the Tamba Sasayama Interchange, there is a building called “Tanba, the village of sweets,” and the parking lot is quite spacious. Maybe this is a souvenir shop?

That’s how it is.

After all, before the coronavirus, it would have been very busy with inbound tourists, but now it’s a terrible feeling due to the corona whirlpool.
There are only 2 cars in the parking lot.

Moreover, today is a holiday. After all, the corona recession is a tremendous force.

There is Mioru Hall on the premises.

When you enter “Tanba, the village of sweets,” there is something like the entrance to “Mioru-kan” on your right. The garden in front of it is also full of greenery and very beautiful.

There’s also a fairy tale-like place, and there’s a green garden in front of it.

Park the car on the right side of such a mansion, is he this mansion? “Enter the mansion.”

There’s a splendid restaurant inside, where you can have a cup of tea, but when you look at the menu after you enter, you’ll find curries and hamburgers that are only available on certain days, and if you’re told they’re limited, you’ll want to eat them.

So, in the end, I ordered the limited hamburger set.

Of course, he is in a state where the customers are reserved by themselves.

This building is a former police station.

If you sit at the table and look at the scenery outside, there is a slightly larger pond behind it.

I wanted to explore the nature of this area, and he felt that this mansion was in the midst of that, but I wonder what it was.

This awe-inspiring mansion is actually a relocation of the Tarumizu police station in Kobe (it’s a very fashionable police station), and it seems to have historical value as a former Vienna mansion.

As expected, it’s amazing… However, I feel like I brought something like this with me in this scenery. It’s about Vienna, so there are small items like him at the entrance and everywhere.

Also, on the 2nd floor, there is an exhibition hall, his concert hall, and a hall where he holds wedding ceremonies. Many of his cups for drinking coffee are also on display.

You can enjoy it just by looking at it. Also, it’s a good place overall, isn’t it?

There weren’t many customers in that place today, so I had a luxurious time eating in a reserved state. That’s how it is.

再次,丹波筱山的“妙如馆”别具一格。

有一座名为“Sato Tanba”的建筑物。

从中国自动车道走舞鹤自动车道到丹波筱山。

从丹波筱山交流道出来后,立即有一座名为“Sato no Sato Tamba”的建筑物,里面有一个相当大的停车场。 也许这是一家纪念品商店?

这就是来龙去脉。

毕竟,在冠状病毒之前,入境游客会很忙,但现在由于电晕漩涡,感觉很糟糕。
停车场只有2辆车。

而且,今天是假期。 毕竟,电晕衰退是一种巨大的力量。

馆内有Mioru Hall。

进入“点心之乡丹波”后,右手边是“妙如馆”的入口。 前面的花园也是绿意盎然,非常漂亮。

还有一个童话般的地方,眼前是一片绿色的花园。

把车停在这样一个豪宅的右边,这个豪宅? “进府。”

里面有一个很棒的餐厅,你可以在那里喝杯茶,但是当你进入后看菜单时,你会发现咖喱和汉堡包只在特定的日子供应,如果你被告知他们是有限的,你会想吃它们。

所以,最后,我点了限量汉堡套餐。

当然,客户也是为自己保留的。

这座建筑是前警察局。

坐在桌旁看看外面的风景,背后是一个稍大的池塘。

还以为这附近像是自然探索课程,感觉里面有这座豪宅……不过那是什么?

这座威风凛凛的豪宅,其实是神户垂水警察局的搬迁(很时尚的警察局),作为曾经的维也纳豪宅,似乎很有历史价值。

不出所料,真是太神奇了…… 但是,我觉得我在这个风景中带来了这样的东西。 是关于维也纳的,所以入口处,到处都是这样的小物件。

还有,二楼好像是展览厅,音乐厅,还有可以举办婚礼的大厅,一楼的餐厅也有各种茶具,喝茶喝咖啡的杯子,很多杯子都是也展出。

光看就可以享受。 另外,总的来说这是个好地方,不是吗?

今天那个地方的客人不多,所以我在保留的状态下度过了一段奢侈的时光。 这就是来龙去脉。

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