京都の島原っていう遊郭。
京都駅から5分ぐらいのところに
その景色がいまだに残っていて 入口には大きな提灯みたいなものがあって それには”島原”って書いてある。
■看板があがってます。
■建て物はこんな感じで昔の旅館風。
■ステンドグラスがきれい。
キンセカフェ&バー
このロビーみたいなところに並んでいる古風な調度品のかずかず、これがすごくいい。
こんなフインキのところでお茶する。”おちつきます。”って感じで また、
というのも やっぱ”レコード”が流行っていたせいか、クラシックにジャズ、ロック、フォーク流行ってました。
■なぜかニャンコです。
■この古風な電灯がいい。
昔の古い感じの喫茶店?
時代的には1970代ぐらいかな。音楽が爆発的に、、、
日本の音楽は 特にポップスに関しては、西洋に影響されて変化していったが。やっぱ日本ですから技術的にも低く なじみも薄かった、だから 一部のファン 特に若いファンが聴くぐらいっていうか やっぱ、大半は演歌とかそんな感じではありましたから、それに西洋風文化
田舎はそんなに早くなくって でも
それを改造してお店にしたみたいな、そんな感じのカフェです。
■ステンドグラス
■このつるが綺麗、”たんちょう”ですか?
受け継いだものを喫茶に改造した。
話によると
それを引き継いだみたいで それを改造してカフェにしてるって感じで 旅館も健在みたいで ただ、一日に一組とか そんな感じでやってるみたいで やっぱ、旅館の部屋の調度品も古くて素敵なんだろうと思うが、
今や住宅街的な状態なのでひっそりしてて 外国の観光客もここまでは来ないだろうから ゆっくりと過ごせる。
最近は清水寺とかインバウンドで人がたくさんで もう大変ですから、ひっそりとした京都もいい感じで まさにここって感じですが・・・、どうでしょう。
■カフェのなか、全体にとってみた。
■入口は遊郭 島原って・・・。