何回来るのか鳥取砂丘
本当 何回来るのかわからないぐらいの
また、
そんで、何回目かわからない鳥取に来ました。
砂丘もついでにって感じでいいじゃないでしょうか。見てると乗りたくなる、リフトとかも乗ったりして 観光はやっぱリフトにのることかな~って。
見てると何となく乗りたくなる。そんで 毎度の”らくだ”さんがありーので 観光のお客さんが親子で乗ってました。
■鳥取砂丘 いつもの風景
■どこまでいってんねん
砂丘は青森が一番
でも、なんとなく他の観光地と違って あれです、インバウンド 外人観光客が少し少なめではありますが、それでも少しはいましたが、大阪とか京都はすごい勢いで 海外の方が来られてますが、それほどでもないです。
たわむれてるって感じではあります。確かにこんなに砂が多いって なかなか見ないので珍しいのは同感!それは何回来ても そんな感じではありますが。
なので、
これが青森の”猿が森砂丘”っていうらしく、あれですか?よく青森とか そんな寒い所に行くとニホンザルが 温泉につかってるシーンをよく目にしますが、
そんな意味で”サル”なのでしょうか?そんな感じがしますが。まさか猿がその 砂丘に出没するんでしょうか。
これってみものか?砂丘に猿がいるって そうか そんな感じなのか、なんとなく行ってみたい感じもありますが。
そういや~青森行きましたが、去年かおととしかに。その時に行けばよかったですが・・・。
■毎度のラクダです。
■風景
海に平行して
1955年には天然記念物に また、日本の地質百選に選定され 鳥取のシンボルでもあります。
■風除け?
■リフトの乗り口
それでも楽しみ盛りだくさん?です。
それにしても、っていうか何回来ても人がいて 砂と戯れてます。ずっと遠くを見ると ”人”?って思うようなところまで 人が歩いて行ってますが、
子供ならまさしも 大人?って感じの人が意味もなく ずっと遠くにいたり 急な砂丘の坂を上って行っている。
体大丈夫ですか?って聞いてあげたいそんな感じですが。
考えてみれば結構遊べます。
あとやっぱ 砂丘の傾斜を滑るとか 四駆で砂丘を走るとか 海辺を四駆で疾走するとか、
オーストラリアではこんな広大な砂の所には カミナリが落ちるらしく その痕跡を観察するとか もっと、企画を考えれば面白いのに そうはしないのかな~
■余計な風景ですが・・・。