目次
- 先斗町・木屋町界隈は大好きな場所です。
- ”アウーム”は木屋町にあります。
- プレートにのってるネタがきれいでかわいい。
- 軒をくぐって木の間を入っていく。
- 出てくるまで少し時間はかかりますが・・・。
- ”しゃり”が実においしいです。
- 巻きずしを自分で作って食べる。
- 近くに駐車場もあり、車でいきやすい場所。
先斗町・木屋町界隈は大好きな場所です。
京都の木屋町は、オススメの場所です。日本情緒があるというか、夜も昼もいい場所で
”アウーム”は木屋町にあります。
■住宅街のなか?あたりにある。
■入口はこんな感じ、予約でいっぱいです。
■木々の中をとおっていく。
プレートにのってるネタがきれいでかわいい。
軒をくぐって木の間を入っていく。
軒の木のあいだをくぐって奥の方に入口がある、この風情・・・、いい感じです。お店に入って、1階、2階があって 1階は賑やかそうで 2階はテーブルを少人数でかこんでひっそりとといった感じです。やっぱ、
■お店の入口。
■ネタとしゃり このご飯がおいしい。
■ネタの並びがとてもきれいです。
出てくるまで少し時間はかかりますが・・・。
少し時間はかかりますが、出てきたものは色映えがして、きれいにすしネタが並んでます。それにのりとごはんっていうか、”しゃり”がついてくる。これを、のりにのっけて、ネタをのっけて 巻いてそんで食べる。巻きずしなんで・・・、そのまんまです。ネタの種類はプレートにのってるものが全部で、ご飯はおかわりありかな~。おいしかったのは、
”しゃり”が実においしいです。
お店の感じなのでしょうか、コミック的な酢飯のうまさ、お酢もあまさもきいてて、ストレートなおいしさ、わかりやすいって感じです。ふつう、寿司屋さんとかにいったら、やっぱ、大将はしゃり勝負だとか むらさき勝負とか思ってるふしがあるので しゃりもこってて分かりにくいというか 美味しさがちょっとわかりにくいですが、このお店のしゃりはストレートにおいしい。頂いてみる価値は十分あります。
巻きずしを自分で作って食べる。
近くに駐車場もあり、車でいきやすい場所。
今回は車なので お酒がのめないのが残念ですが、巻きずしを食べるということなので お酒はなくていいと思いますが、刺身とかを単品で注文できるのであれば、お酒もおいしいとおもいますが。