目次
- 西本願寺の左手あたりに”伝導院”がある。
- 京都駅近くの西・東本願寺に挟まれた感じのところ。
- 明治に建てられた。
- 感じがキリスト教ですけど。
- 休館日なのに中に入り写真を撮った。ダメです。
- 京都は大きな寺が多く、中でくつろぐのもいい。
- 伝導院界隈の小道が情緒があっていい。
西本願寺の左手あたりに”伝導院”がある。
いつも京都に行くと 四条や三条 河原町とか木屋町とかその辺で遊んだ帰りに 京都駅をこして京都南の高速のインターまで向かうが、
京都駅近くの西・東本願寺に挟まれた感じのところ。
京都駅ちかくの 西本願寺と東本願寺に挟まれた感じの小道があって その途中にあります。
■院の入口、この道路の右手にむかっての街並みがいい。
■見事な作りです。。
明治に建てられた。
伝導院は、明治45年に近代建築家 伊東忠太の設計で竹中工務店によって建てられたそうです。生命保険会社や事務所・銀行等の転用を経て、今は西本願寺の研究所として使われているそうです。
感じがキリスト教ですけど。
伝導院も様式レトロでかっこういい建物、様式ってのが気になりますが なんだかキリスト教?って感じが、
休館日なのに中に入り写真を撮った。ダメです。
伝導院はその日は休館だったようですが、勝手に中に入って 暗い館内を写真撮りまくりで このレトロちっくな部屋や階段、そして
■館内のへや。
■ありがちの階段 でもゴージャスでいい。
■この室内灯が各部屋でちがう。これがおしゃれ!
■この部屋はこんな感じ
京都は大きな寺が多く、中でくつろぐのもいい。
京都は、寺だらけで しかも一つ一つが馬鹿でかいというか 大きい、各寺も見どころがあり 特に季節季節でちがってくるので たまに行くと和室とかお堂とか庭を見て また、渡り廊下からそとの 木々や花々といった景色を見るのもいい。お茶・まんじゅうセットで 和室座敷にすわって お寺の情緒を楽しむのも非常にいい感じですが、そんな年寄りでもないので
伝導院界隈の小道が情緒があっていい。
でも、この街並みいい感じです。ついでですので