姫路の網干区の”ダイセル”に行ってみた。

網干区にダイセルという会社があります。

姫路の網干区 海の見える海岸通りあたりに”ダイセル”という会社がある。網干区の旧地を見に行ったついでに行ってみた。”ダイセル”はもと 大日本セルロイド株式会社として大正8年にできたみたいで 略して”ダイセル”って、分かりやすい。セルロイドっていうことうだから 化学系分野なんだろうけど、タバコのフィルターや車のエアーバックなんかで世界的にシェアーを広げているみたいだ。もちろん東証1部企業だ。


■ダイセル異人館


■このパステルのグリーンがいい。


■少し工場が見えてます。

昔、多くのがい人技士を誘致。

”ダイセル”のこの技術力の下づえが この地にある外人向けの社宅でしょう。明治維新後の昔の企業は やっぱ、新しい技術を手に入れて 日本を近代国家にするため、急速に伸ばすために 破格に賃金で外人を導入した時期があったらしく このダイセルの敷地内に 今は観光的に結構昔の状態で 維持しているみたいで。この昔の外人向け社宅が結構いい感じで建っている。ま~、敷地がかなり広大で でかい! 鉄筋の社屋も大きいが小さく見え得る、その他は化学工場が建っているが。とりあえず広い。こんな大企業が網干にあれば この街は安泰でしょうけど・・・。


■なぜか鳥居もありますが、何か祀ってるみたいです。


■これも社宅です。


■外国人技士住宅です。


■なんか海外みたいです。

今の日本には伸びようという考えがない。

しかし、昔は日本の技術はかなり遅れていたんでしょう、でも 割にいい考えで 昔の日本は今よりももっと自由だったんでしょう。企業もやりやすかったんじゃないですか?今じゃ既得権だとか法律(コンプライアンス)だとかいって がんじがらめで 新規企業が生まれにくく 経済成長は全く期待できない。新規事業としてはコンピュータが伸びて その延長上の事業があほほど予想されているのに 日本は全く伸びない、今後もそうなんでしょう。だjけど、このダイセルのような企業の時代に 技術は海外から盗む 人間ごと盗んでしまう 高収入を約束すれば、人間は動く。今の日本にはその考えはない。その時代の象徴としてこんな会社があって まさに”物まね””技術を盗む”、そんなやりたい放題のガムシャラな時代の日本を思いださてくれる。また、この洋風建物もすごくいい。


■洋風ですが、和瓦です。


■ここの社屋です。近代的です。