大阪 池田市にある小林一三邸にいってきた。その1

目次

  1. 無形文化財、小林一三邸
  2. 日本の文化に貢献した逸材、小林一三。
  3. 小林一三は三井銀行出の銀行家。
  4. 今の昔も金融系が企業経営には有利。
  5. 阪急電鉄から東宝へ。
  6. 壮大な夢にまた、人々の為に資金を解放していった。

無形文化財、小林一三邸

大阪といっても 兵庫との境目あたり!池田といえば、空港、伊丹空港がある その他池田といえば池田銀行の本店、池田といえば、おいしいお酒”呉春”がある。その他、この小林一三の旧邸があり、無形文化財として残されている。


■邸まえ。

日本の文化に貢献した逸材、小林一三。

大阪でこの小林一三は偉大である。宝塚歌劇団、阪急電鉄、百貨店、東宝 日本の文化に貢献した逸材であると思う。この小林邸はじめ その他生い立ちや家族 家系図 事業等が紹介された小林一三博物館である。ここに来るまでは 知る限り小林という人物は やっぱ、阪急電鉄、宝塚の創業者だということは知っていたが、その経緯についてはあまり知らなかった。でも、生い立ちや経歴で なんとなく、納得である。また、それも 大阪に貢献するために生まれてきたというか 日本に貢献するために生まれてきたような そんな人物だということが よくわかったような気がした。

小林一三は三井銀行出の銀行家。

ストーリーは、子供のころに家督を相続し、慶応をでて三井銀行に入行。その後、国策に近い電鉄会社設立に加わり トップになり成功する。子供が5人いて、ほぼ良家にとつぎ 一体となって政治や財界に身をおき、事業を成功させていく。まさに、成功者のレールに小さいころからのっかって そのままやりきったといった人物だ。

今の昔も金融系が企業経営には有利。

やっぱ、今の楽天なんかもそうで 銀行業務をしり、まさに経営者はファイナンスのプロでなければならない。少し違うのは、家族全体で金銭的関係を有利にしていく ちょっとした家内制手工業的な同族的なやり方。今はそんなでもないと思うが・・・。どっちにしても、資金繰りのプロであれば 大概のことはできるということなんだろう。三井・住友・安田・三菱 全部そんな感じだ。


■きれいな奥様です。昔の人の顔じゃない。

阪急電鉄から東宝へ。

しかし、京阪が阪急から分離したとか、東宝は東京宝塚歌劇団として発足、東京進出の結果 大きな映画会社ができたとかは知らなかった。東宝なんかは映画という文化の発症 まるで時代を物語る象徴である。

壮大な夢にまた、人々の為に資金を解放していった。

資金を解放すれば、なんでもできる 人のためになるような事業をおこせば、仕事はかってにできてくる。あとはプロに任せばいいんだろう。偉大というか宝くじにあったような人生だ。世のために家族を動かすことに無理があるのは嫌だが、人間の感情よりも社会貢献を選ぶ、非常に冷静だ。すごい気苦労があったにしろ、偉大な人物になるべくしてなった、天命を全うしたした人だと思う。そんなことを感じた場所だった。


■宝塚


■西宮球場 レトロなチラシがたくさんです。
こんなのが好きです。

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