賢島にある”湯快リゾート志摩彩朝楽”にいってみた。この辺りは大手企業の保養所がたくさんあった景色のいいところ。
賢島にある”湯快リゾート志摩彩朝楽”に1泊してみた。久しぶりの三重の海の風景 良いですね、このリアス式っていうでしょうか、入江のような海の風景です。昔は黒鯛釣りに夢中だったので この辺のうみにもよくきた。
休みの日はどっか行きたいね!行って楽しいところいろいろあるので どうぞ!
賢島にある”湯快リゾート志摩彩朝楽”に1泊してみた。久しぶりの三重の海の風景 良いですね、このリアス式っていうでしょうか、入江のような海の風景です。昔は黒鯛釣りに夢中だったので この辺のうみにもよくきた。
賢島にある とある観光ホテルをめざして とりあえず、近鉄の賢島の駅で降りた。そしたら たまたま”しまかぜ”が2台並んでとまってた。これはと思って ついつい写真を撮ってしまった。別に電車とかがすきでもないのだが なんか この”しまかぜ”にいつかはのってみたいって ずっと、思ってたせいか
とんだ勘違いですが、昔は”おかげ横丁”だと思ってた通りが 実はおはらい町通りで おかげ横丁は そこにいくまでの横町界隈のことだったって、全然知りませんでしたが。とりあえず、宇治山田からバスで 伊勢内宮前あたりで降りて そこから歩いて左ぐらいに入るとおはらい町までの横町があって まさにこれが”おかげ横丁”ですって感じですが。
お伊勢さんにいくと おかげ横丁を川沿いに出て 赤福餅さんの通りの界隈に おいしい令茶と桜餅とかを 豪華に日本座敷で食べさせてくれる場所があって 久しぶりに行きたいと思い 行ってみた。結局 その店はもうありませんでしたが、いつの話やねんって感じでしたが・・・。
しかし、レトロな街です鳥取はって感じです。今だに金庫売ってる、つけ下げ売ってるって着物ですけど・・・。この商店街どうよって感じで まだ残ってるこの県庁所在地鳥取です。地頭街道です、街道ですが なんとなくレトロチックな・・・。
本当 何回来るのかわからないぐらいの この”砂丘”。人生で6回ぐらいは来てる感じがしますが・・・、どうでしょう。なんでかって やっぱ大阪から近いからっていうことでしょう。また、冬場は温泉もあるし、境港もありーので あとカニがおいしいし やっぱ関西人にとっては身近な”鳥取”なのですが。
鳥取っていえば、おなじみの”鳥取砂丘”があって みんなが海の見えるところまで 果てしなく砂の上を歩いて海に近づいていく、これって何の意味もないのに なんか砂の上を歩いてみたいって感じになる。
鳥取の地頭街道っていう、鳥取駅前の大きな通りの右横のとおり、この通りはアーケードの商店街っぽくって 面白い・・・。その街道の突き当たりは鳥取の城跡で、このとおりにわらべ館がある。みた目はやっぱ レトロビルで、昔の鳥取の図書館らしい。
大阪から鳥取まで、今回は高速バスにて 朝の7時に乗って 鳥取に着いたのが10時ぐらいだったか、とりあえず3時間ぐらいはかかった。鳥取の駅前に着くと、駅前のビルっていうか、ステーションビル 駅のビルの左端のほうに第2駐輪場があって そこで自転車のレンタルをしているので 自転車をレンタルし、
金沢には”兼六園”があって この公園を中心にいろんな記念館とか観光のできる建物がたくさん立ち並んでいる。その地域っていうかその一角をまわるには、バスがよくって このバスの一日券が500円と非常に安く使いおけがあっていい。この件を使って それどれのバス停でおりて 名所を回っていくんだけど。